令和8年度 山形県内のアユ遡上状況(5月中旬速報)
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山形県水産技術振興センター内水面水産研究部より、令和8年度のアユ遡上状況(5月中旬時点)の速報が発表されました。
山形県では毎年、山形県水産技術振興センター内水面水産研究部と山形県内水面漁業協同組合連合会が共同で、県内河川のアユ遡上調査を実施しています。
調査は、各漁協所属の調査員の協力のもと、4月から6月にかけて行われています。
今年度は、
● 日向川(河口から約6km上流付近)
● 最上川(河口から約16km上流・庄内橋付近)
● 鼠ヶ関川(河口付近)
の3河川において、投網による定点調査が行われています。
今年の遡上は「全体的に良好」
5月中旬までの調査結果では、特に日向川と最上川で採捕数が多く、全体的にアユの遡上状況は良好であると考えられています。
調査結果によると、
● 日向川:平年を上回るペース
● 最上川:近年の平均を上回る良好な遡上
● 鼠ヶ関川:遡上は確認されているものの、他河川よりやや少なめ
という状況となっています。
春先からの河川環境や海況にも恵まれ、天然アユの遡上に期待が高まっています。
解禁に向け期待高まるシーズン
県内各地では、これからアユ釣り解禁シーズンを迎えます。天然遡上の豊富な河川では、力強い天然アユとの出会いが期待されます。
今後も調査結果がまとまり次第、情報発信を行ってまいりますので、ぜひ今シーズンの山形のアユ釣りにご期待ください。



